ライフサイクルに応じて必要となる資金


私たちの長い人生には、就職、結婚、子供の誕生、成長して結婚・独立、やがて夫婦2人だけの老後の生活など、いくつかの段階があり、この段階の変化をライフサイクルといいます。 ライフサイクルのそれぞれの段階で、目的に応じてさまざまな資金が必要になってきます。 家族で、どのような資金がいつ、どのくらい必要かということをしっかりつかんで、適切な準備手段を選び、生活設計をたてることが大切です。 生命保険会社では、営業職員や代理店が生活設計をお手伝いします。

また、生命保険は長期にわたる契約ですので、ご契約後もライフサイクルの変化に応じ、保障の内容を見直していくことが大切です。

次の点をチェックして上手に生命保険を見直しましょう

1. 今後の生活設計に基づいて契約の目的がはっきりしているか?
2. 目的にあった保険種類になっているか?
3. 保険の対象となっている人(被保険者)は誰か?
4. 保障額に不足はないか?
5. 保障期間に不足はないか?
6. 保険金を受け取るのは誰か?
7. 保険料はいつまで払い込むのか?


その他、名義や住所の変更手続きを忘れていないか?などの確認をしましょう。


ライフサイクルに応じた保障
20代
就職(卒業)・結婚と目まぐるしく環境が変わります。
万一の場合の保障に加え、レジャーなどに伴う不慮の事故、病気に対する保障が必要です。
生命保険の契約
 
30代

40代
子供が生まれ、家族への責任が重くなるので、万一の場合の保障を充実させる必要があります。
年齢とともに成人病の心配が高まってきますし、家族の病気やケガに対する保障も必要です。
子供の教育資金や住宅購入資金などの準備も必要です。
老後生活資金を準備しなくてはなりませんので、長期的なプランをたてることが大切です。
保障の見直し
追加契約
特約の中途付加
特約の型変更
契約の転換
 
50代
子供の独立で家計の負担は減少します。
万一の場合の保障は奥様に対するもののみとなります。
老後生活資金の準備や健康に対する不安に備えての医療保障が重要です。
保障の見直し
医療保障関係の特約の型変更
一生涯保障の充実
保険金の減額
 
60代
定年退職を迎え、夫婦二人のゆとりある生活のための老後生活資金が必要です。
医療保障の重要度が増してきます。
保険料払込満了
―時払個人年金保険への加入
医療保障関係の特約の継続


なお、生命保険会社によって、保険、特約および制度の名称が異なっていたり、取り扱う種類が限られていたりしますので、実際の手続きに当たっては、ご契約の生命保険会社に確認してください。